基本データ
れしらむ ♂寄り 191cm・22歳?
ひかえめ
「白陽神社」の神体として祀られているライトストーン(白陽石)の本体として受肉した。
なかなかに空気が読めないマイペースだが、仲のいい相手に対しては構われたがり。
しかし一見表情があまり変わらず、口数少ない喋り方もトーンが基本的に一定、しかもでかくて威圧感があるので親交の深くない者だと怖がらせてしまうことも。
他人と仲良くなるのになかなか時間がかかるが、単純で不器用だということをわかると扱いやすくなる。
料理はそれほど得意ではないが最低限のことはできる。普通の食事はしなくても生きていられるので必要性は低め。
ただし生活能力はそれほど高くもない。
酒を飲んでも顔色が変わらないので酔ってないと思われがちだが、実際のところ酒が入るとものすごくベタベタしてくる(構われたがりが加速する)。
白く長い髪は中がほんわりと暖かく、また体温も高いので雪玉をすぐ溶かしてしまう。
「……俺は甘いのが食べたい」
「電話、終わったか(そわそわ)」
口数は少なめでぶっきらぼうな感じ
一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て
好き・得意:甘いもの、暖かい場所
嫌い・苦手:貝類、推理小説

2014.11
神社について
白陽神社
ライトストーンを白陽石と呼称し祀っている。
神主は歴代血筋の者が務め、名前に「雪」を冠する。
神体であるレシラムの名にも「雪」が用いられるため、それを借り力を分け与えてもらうという意図がある。
御利益は火災除・豊穣・晴天祈願など。
それなりに奥地ではあるが、参拝者は断続的にあらわれる。
拝殿・本殿ともに暖房がなくてもとても暖かいが、屋外はとても雪深い。
本殿の裏には神体の水場として滝がある。雪瀬はこれをそーっと本殿内に引き込んで生活用水にしている。

2014
神体
神体は必ず代替わりを行う。力が弱り代替わりを迎えると、一度白陽石に眠りに入り新たな個体として次代の神体を受肉させる。
表記年齢は受肉してからの年数となる。
寿命はその代ごとにまちまちだが、通常のいきものたちよりも長いことがほとんど。そして一度大人の姿に育って以降の老化はほとんどゆるやかである。
認知
代ごとに人の前に出ていくか出ていかないかはそれぞれで、雪瀬に関してはほとんど表に姿を現さない。
神職すらもきちんと顔を合わせたことがなく、伝承上の存在なのでは?と疑ってすらいる。
本殿に隠し扉があるので、神職にお掃除してもらうときなどはそーっと抜け出して不在を演出しては、身分をあらわさずに街へ下りたりしている。
力が高まる境内では姿を消すこともできる。
その他イラスト
ワンドロ
https://twitter.com/2gij_jun/status/1306596649683226625?s=21
2017らくがき
おえかきリハビリ
ちょっとおこだよな雪瀬(れしらむ) pic.twitter.com/3JPo7hx3QU— じゅん@アイドルナイズ (@2gij_jun) June 24, 2017
2015.8 アクキー



コメント
[…] の祀られている神社。ライトストーンが御神体で、1代のレシラムが一度眠りにつくと、数年〜数十年時を経て、新たなレシラムが現れて祭神となる。雪瀬は今の祭神。 白楊神社について […]
[…] 白陽神社と雪瀬についてはこちら https://junsouko.illust.jp/wp/yukise/ […]